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社会が業界に分かれて成立していて会社ごとに特色や働き方があるという世の中である以上、学校制度(勉強内容、学生の振るい分け、学力選抜、親の財力、情報量の違いによる不公平な進路の選択、文理選択)などは変わることはない。学校制度をはびこらせ定着させることで、世の中を運営するための奴隷を育成している。そもそも小中校の教師自体就職活動をして一度社会にでて荒波に揉まれたことのない特殊な環境で生きているのに、その人たちが進路指導するなんて狂っている。何も知らないやつらに何が分かる。教師は学校のことと自分らのことで精一杯。それなのにいつでも教師を頼れ、頼れば何とかなるみたいな社会の風潮、、、、正しい指導なんてしていない、できていない。私は騙されていた。みんなも騙されている。こんな狂った世の中の構図に気を取られたくなければ勉強して偉くなるしかないらしい。狂っている。安全安心でもなければ楽しくも愉快でもなんでもない。全て騙されている中での幻想でしかなかった。業界は要求している。会社も要求している。この知識があり、これができる能力のある人と。学生時代の勉強内容はいらない。テクニックだけが必要とされる。社会の奴隷になるために勉強をし、命を削って働きお金を得る人生。人間性をはぐくむ道徳なんて社会に出てこれっぽっちも役に立たない。道徳は表向きの体裁でしかない。これからは楽しいこともやりたいことも夢も幻想もない人生に突入する。20代はモラトリアムなんかじゃない。気楽な言葉を真に受けたとことでなんの見返りも期待できない。何もない。ただの凡人にしかなれない。会社の課長も部長も社長も凡人。非凡人と思っている人は過剰に自己評価が高いだけ。何もない人間が何もない世界に行き社会の駒になる。人間性なんて求められることは一生ないだろう。人間性は見せかけでいいのだ。

年齢を重ね価値が暴落することに備え、今のうちに誰にも負けない何かを見につける必要がある。夢なんて勉強しないで追うものではない。つまらない人生にしたくなければ友達を作るしかない。人生自体がつまらなくても友達がいれば気がまぎれるらしい。