ばあちゃんのことがたまにふと頭に浮かんでくるの。私こってこてのばあちゃんっこだから今でもばあちゃんが大好きなんだ、3年間も会いに行ってないけどね、やさしいし強いんだよ、とても。腰は曲がってるし、しわしわだし、入れ歯してるけれど健康なんだよ。私はばあちゃんが大好きなんだ。会いたいねまた、私のことを好きでいてくれるばあちゃんと、わたしがだいすきなばあちゃん。私はばあちゃんに立派な姿を見せてあげられていないよ。何か恩返しをね、ずっとしたいって思ってたんだ。何がいいのか全く分からないよ。好きな食べ物がゼリーってこと以外ばあちゃんの情報は持ってないなって気が付いた。私がばあちゃんのご飯好きってことをばあちゃんはよく知ってるね。会いに行かなくてごめんね、忘れたわけではないの。嫌いなわけでもないしどうでもよくなったわけでもないの、沢山そばにいてお話でもしたいなって思うけれど何を話していいのかさっぱりわからないの。ばあちゃんも私のこともう大人だって認識してるからなんか気を使いそうだし、ばあちゃんが好きだった私は小さなころの私だったね。今のこんな私をばあちゃんは好きでいてくれるのかな。あったらうれしいって言ってくれるのかな。私はねどんなに年を取ってもばあちゃんが好きだよ。